1:yomiφ ★[]:2013/05/18(土) 12:13:48.75 ID:???

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 漫画家の故手塚治虫さんが描いた初期の代表作「メトロポリス」(1949年)や
「有尾人」(同)など4作品計9枚の未発表原稿が17日までに見つかった。
漫画家松本零士さん(75)が入手し、東京都内の自宅で保管していた。

 手直し後に不要となった原稿とみられ、松本さんは
「差し替えた理由が分からないほど素晴らしい。若き日の手塚さんの試行錯誤が見え、興味深い」
と指摘している。手塚プロダクションによると、原稿はほかに「一千年后の世界」(48年)
「浮標島」(未発表)。9枚ともB6判で、色を付けた原稿も含まれる。

 「メトロポリス」は近未来の世界を描いたSF作品で、ミッチーというキャラクターが登場する。
原稿には「長編冒険漫画 超人ミッチー」という表題が書かれた扉絵もあり、手塚プロは「メトロポリス」と改題する前のタイトルとみている。
また「浮標島」は、93年に手塚さんの自宅で見つかった構想ノートに
タイトルとあらすじだけが記されていた“幻の作品”で、今回初めて原稿の存在が確認された。

 松本さんは手塚作品に限らず、散逸した古い漫画原稿の収集に努めており、
今回の原稿は古書店や出版関係者らを通じて手に入れたという。近く手塚プロに寄贈する。

 未発表原稿は、6月に出版される「手塚治虫創作ノートと初期作品 新発見編」(小学館クリエイティブ)に収録予定。
実物は6月29日から東京都現代美術館で開催される特別展で展示される。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/18/kiji/K20130518005826380.html



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